退院したら教会へ

私は1929年(昭和4年)アメリカ・ロスで生まれました。6歳の時、秩父丸で日本に来ました。小学校時代は時々近所の教会へ行っていました。成人しても旅行の折には、不思議と必ず教会へ行きました。

2007年1月11日に姉が天に召され、私は精神的に不安定になって精神科に入院しました。偶然、お隣りのベットの方が毎日聖書をお読みになって居られる姿を見てある日、不思議に心惹かれて「退院したら教会へ行きます」と声をかけました。今考えてみると、なぜそのような言葉が自分の中から出たのか不思議です。今でもその方の姿が目に焼き付いています。

退院して数日後、まだ不安な気持ちで街を歩いていたら、導かれるようにこの教会の中へ入って正面の床に暫く正座していました。不思議なことになぜのぞみ教会に来たのかを今でも思い出せません。あの時の空気、すべてが心に静かに浸透して、心が安らいだ思いがしました。神様がお招き下さったとしか思えません。

2007年7月1日から礼拝に出席するようになりました。唐澤牧師はじめ教会員の皆々様のお心遣いで心に安らぎを頂きました。ありがとうございます。

2007年7月29日No730の週報に「私たちは自分の思い通りにならない状況の中で思い悩み心を乱すのではなく、いや、乱してしまう現実の中で、イエスの言葉を聞き、そこから一歩を踏み出す者でありたい」とあります。私もこれからこの様に歩んで行きたいです。感謝です!